村越歯科医院|国立東京医科歯科大学提携医院
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一般歯科/小児歯科/口腔外科/矯正歯科/インプラント/審美歯科
症例紹介

CASE1

歯の神経が死んで、歯の色が茶色く変色してしまった。歯の見た目も白くきれいに治したい。(20代女性)



右上2番目の歯が神経が死んでしまい、茶色く変色をしてしまっています。
ご希望は見た目にもきれいにしたいということでした。
見た目に自然な白い歯にするために、オールセラミックのかぶせものをしました。



CASE2

歯のすき間が気になる。矯正ではなく、できるだけ短期間で治したい。(40代女性)



上の前歯6本の歯並びが悪いため、人前で笑う時に恥ずかしい思いをしたくないというお悩みで来院されました。
矯正も考えましたが、費用とできるだけ短期間できれいな歯並びにしたいということで、
歯を削りセラミッククラウンをかぶせることできれいな歯並びを実現できました。
また噛み合わせも改善され、食べ物が歯間にはさまってしまうこともなくなったそうです。



CASE3

歯と歯茎の境目が目立たないきれいな歯を入れたい。(20代女性)



銀歯をとり、虫歯になっていた部分を削り、セラミッククラウンをかぶせる準備をします。

クラウンは、より自然な歯の色が再現できるオールセラミッククラウンを選択しました。
他院で治療したクラウンは内側が金属でできているもののため、時間がたつと歯茎の歯の根元が黒ずんで変色してしまっています。
当院でいれたオールセラミッククラウンは時間がたっても歯茎が黒く変色する心配はありません。



CASE4

ブリッジにしていた前歯をインプラントにしたい(50代女性)



歯に負担をかけたくないということでブリッジではなくインプラントで治療しました。





CASE5

入れ歯にはしたくないのでインプラントにしたい(50代男性)



入れ歯にはしたくないということで2本インプラントをいれ3本のかぶせ物(ブリッジ)をしました。



CASE6

歯茎から出血する。口臭がきになる。(50代男性)



歯周病がすすんでおり歯を支えている骨が吸収されてしまっていました。
できるだけ自分の歯をもたせたいということでエムドゲインという再生療法の薬剤を使用して骨を再生させる手術をしました。
術後は骨が再生し口臭も出血もなくなったとのことです。